いまはグラニーバッグでも小梅の模様をあしらったものが人気があります。
この小梅模様というと、最初に思い浮かべるのはバリ島のsisiバッグです。
このsisiというのはバリ在住の日本人デザイナーnaomiさんが中心になって
製造・販売している手作りのバッグです。
バリの布を使ったバッグは職人さんの手によって一つ一つ丁寧に手作りで
作られております。
この小梅バッグというのは、考えてみると、今はやっているグラニーバッグの
原点みたいなところがありますね。また世界各国の伝統文化の影響を受けて
いるとか、手作りの風合いとか、それに伴って懐かしいイメージを醸し出して
いるとか、そういういかにも「おばあちゃんが作った」というようなほっとする
物語で、現在のぎすぎすした文明社会のなかのオアシスみたいなイメージです。
いかにも癒し系らしく、まるまっちいデザイン、柄も伝統的な小梅とかでして、
ランの花とかではないわけです。ただ、グラニーバッグというのは、
癒し系だけあって非常に無防備な感じのバッグでして、ひったくりには気を
つけましょう。